商品一覧
PRODUCT
常喜家のお菓子一覧
四季折々お愉しみいただけるお菓子を、時代に合わせてお作りしております。
昔ながらの製法でお作りしている為、
大量生産はできませんが、一つ一つ心込めてお客様の元へお届けいたします。
銘菓
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もっちdeほたるん
【通年販売】
北海道産小豆の粒あんをもちもちとした食感の皮で包み焼き上げました。 -
天野川螢もなか
【通年販売】
甘さ控えめに炊いた北海道産小豆粒餡と柔らかな求肥餅をたっぷり詰めました。
<詳細は「常喜家を代表するお菓子」をご覧ください> -
伊吹太鼓饅頭
【通年販売】
代々受け継がれている伝統の焼き菓子。ローストした刻みくるみを白餡に混ぜ合わせ、香ばしい風味のお菓子です。
<詳細は「常喜家を代表するお菓子」をご覧ください> -
伊吹どらやき
【通年販売】
北海道産小豆粒餡をどらやき用に2日かけて粒を壊さぬようふっくらと炊き上げました。 皮には地元の新鮮な卵と伊吹牛乳を使い、試行錯誤を重ねて、そのまま食べても美味しく仕上がりました。 -
栗饅頭
【通年販売】
刻んだ栗を炊き込んだ白餡を、煉乳と地元の卵をたっぷり使った生地で包みました。 -
かほり梅
【通年販売】
梅酒をゼリーにしたような風味。甘酸っぱい青梅が丸ごと ひとつ入っています。 -
チーズ饅頭
【通年販売】
和菓子屋がチーズケーキを作ったらと、店主のチーズケーキ好きが高じて、おまんじゅうで作ってしまいました。 皮に練乳を混ぜ込むことでさらにしっとり、まさにチーズケーキになりました。 -
まいばらがいっパイ
【通年販売】
米原産のかぼちゃと季節で異なるお芋で作った餡を、パイ生地で包み焼きあげました。
<詳細は「常喜家を代表するお菓子」をご覧ください> -
三献のcha
【通年販売】
滋賀県の高級茶葉を原料に、香料などの余計な物は加えず、地元の卵をたっぷり使って、しっとり焼きあげました。(紅茶はスリランカ産)
生菓子
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ういろう
【通年販売】
小麦粉と米粉をバランス良く配合。もっちり食感と、歯切れの良さが特徴です。 プレーンと黒糖、抹茶が定番です。 -
あまなっとう
【通年販売】
北海道産小豆を2日かけてじっくり炊き上げました。 そのままでも、トッピングにもお使いいただけます。
<詳細は「常喜家を代表するお菓子」をご覧ください> -
伊吹よもぎ大福
【通年販売】
地元農家さんに作ってもらっている餅米を使用しています。大福用にじっくり炊き上げた北海道産小豆粒餡をたっぷり包みました。 昔ながらの手包みにこだわりひとつひとつ丁寧に作っています。 -
ほたるんの饅頭
【通年販売】
酒粕を練り込んだ生地で、こし餡を包み、米原市のキャラクターほたるんの焼印を押しました。 少し温め直しますと、風味が増してより美味しくお召し上がり頂けます。 -
薄皮饅頭
【通年販売】
創業時から100年以上続く伝統のお菓子です。中が透けるほどの薄い皮で、薄皮饅頭用に炊き上げた粒餡を包みました。 薄皮ですが他にはないモチモチした食感です。
季節限定のお菓子
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ゆず餅
【12月】
米原で育った柚を丸ごと加工して道明寺の皮に使い、白こし餡を包みました。 上品で爽やかな味わいです。 -
栗蒸し羊羹
【9月末〜12月中旬】
小麦粉と葛を使ったもちもちとした食感の羊羹です。 栗蜜を使うことであっさりとした甘さの中にしっかりと栗の香りが感じられます。 -
栗っこ
【9月中旬〜12月末】
刻んだ甘露栗を粒餡に炊き込み、道明寺の生地で包み、氷餅をまぶしました。 -
栗きんとん
【11月上旬〜1月】
国産栗のみを使用し砂糖だけを加え、手間ひまかけて作りました。 栗本来の味を一番お楽しみいただける和菓子です。 -
葛まんじゅう
【7月〜9月】
あっさり口どけの良いこし餡を、もちもちぷるんとした葛の皮で包みました。 見た目と食感で楽しむ夏の和菓子です。 -
麩まんじゅう
【7月〜9月】
もちもちつるりとした食感のよもぎ入り生麩を使った生地で、すうっと溶けていく滑らかなこし餡を包みました。 冷やして召し上がるのがオススメです。 -
わらび餅
【6月上旬〜9月上旬】
本蕨(ほんわらび)のもちもちとした食感をお楽しみいただける、当店自慢の一品です。 本蕨ですので餅が薄茶色いのが特徴です。 -
水まんじゅう
【6月上旬〜9月上旬】
ふるふると柔らかな生地の中に、こし餡と抹茶餡をそれぞれ包み込みました。 夏の和菓子の中でも、最も涼感を感じさせてくれます。 -
水羊羹
【6月中旬〜9月末】
自家製のこし餡から丁寧に炊き上げた、なめらかな舌触りの自信作。 小豆と抹茶味をご用意しています。 -
螢餅
【5月下旬〜6月中旬】
柔らかな求肥餅の中は、螢の光をイメージした刻み栗入りの白餡です。 100年以上続く当店で、初代店主が作ったほたる餅を製法は昔のまま2000年に復活させました。 黒豆と羊羮で螢を表現しています。 -
からたてばっぱ
【5月下旬〜6月末】
弾力のある皮で柔らかな小豆粒餡を包み、蒸しあがりをからたちの葉で挟みました。 -
ちまき
【4月中旬〜5月中旬】
甘さを控えお子様にも食べやすくなっています。 -
柏餅
【4月中旬〜5月中旬】
白い餅はやわらかな口どけのこし餡、よもぎ入り餅はふっくらとたきあげた北海道産小豆の粒餡です。 -
さくら薯蕷饅頭
【3月〜4月上旬】
手芒豆を2日かけてふっくらと炊き上げ、仕上げにチェリーブランデーで桜の香りを付けました。 しっとりもちもちした薯蕷饅頭の中から春の香りがあふれます。 -
うぐいす餅
【2月】
柔らかな求肥餅でふっくら炊いた大納言小豆粒餡を粒餡を包み、香り良いうぐいす粉をまぶしました。 うぐいす粉の優しい香りに春を感じる一品です。 -
桜餅
【1月〜4月】
もちもち感を活かすため、蒸したての餅米をあえて潰さずに使用。 口どけの良いさらりとしたこし餡とよく合います。 -
いちご大福
【12月〜4月】
地元農家さんの苺を使用。柔らかな求肥と自慢の餡で優しく包みました。(採れない時は国産の苺で代用)
<詳細は「常喜家を代表するお菓子」をご覧ください> -
山東盆梅
【12月末〜3月上旬】
甘酸っぱくシロップ漬けにした赤梅を、白餡と桃山生地で包み 焼き上げました。 山東盆梅展のお土産コーナーでも販売しております。 -
寝物語
【11月上旬〜4月上旬】
メレンゲとアーモンドパウダーを使ったダクワーズ。 プレーン生地のココアバターと、抹茶生地の餡バターの2種類があります。餡バターには自家製甘納豆をたっぷり使っています。
期間限定のお菓子
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栗大福
【9月上旬〜1月上旬】
大きな甘露栗を丸ごと、あっさりとしたこし餡で包んだ上品な大福です。 -
おはぎ・ぼたもち
【要予約】
地元農家さんの餅米と自慢の粒餡の味の饗宴です。 春のお彼岸は「ぼたもち」、秋のお彼岸は「おはぎ」と呼びます。 -
クリスマス生菓子
【クリスマス前と当日】
冬の一大イベントであるクリスマスを和菓子にしました。 サンタ、トナカイ、リース、ツリーなどの上生菓子があります。 -
ハロウィーン生菓子
【ハロウィーン前と当日】
10月31日の収穫祭であるハロウィーンを和風に楽しんでいただける生菓子です。 ハロウィーンにちなんだキャラクターの饅頭や上生菓子があります。 -
お月見菓子
【中秋の名月の日】
十五夜は月の丸さにちなんで、豊作や家族円満を願い祝います。 常喜家ではみたらしタレ入りの月見だんごや、月うさぎ薯蕷饅頭などを作っています。 -
土用餅
【土用の丑の日】
土用餅とは、夏の土用につく餅のこと。 土用餅を食べると暑さに負けず無病息災で過ごせるといわれています。 常喜家の土用餅は、求肥餅を小豆こし餡で包みました。 -
水無月
【6月】
葛を用いることでぷりぷりした食感がさらに増しています。 小豆はもちろん自家製のあまなっとうを使用。 半年のマメを感謝し、後の半年のマメを願っていただく縁起菓子です。 -
ひし餅
【2月1日〜3日】
女の子の成長を祈る大切な行事「ひなまつり」に、雛人形と共に飾られひし餅。 ほんのりと甘い求肥で作ることで、そのままお茶菓子としてお召し上がりいただけます。 -
チョコいちご大福
【バレンタイン前と当日】
バレンタインにおすすめのチョコいちご大福です。 いちごは地元農家さんの新鮮ないちごを使用し、ラム酒入りココア餡と求肥で丁寧に包みました。 -
ハートの薯蕷饅頭
【バレンタイン前と当日】
バレンタインにぴったりなハートの薯蕷饅頭です。 中の餡にはラム酒入りココア餡と苺餡の2種類をご用意しました。 -
花びら餅
【12月31日〜1月4日】
白い求肥に薄ピンクの求肥を重ね、ゴボウの甘煮と白みそ餡を挟んだ、 お正月にふさわしい縁起の良い和菓子です。 -
新春上生菓子
【12月31日〜1月4日】
新春を祝う美しくめでたい上生菓子。 松竹梅の縁起ものや本年の干支にちなんだ、新春にふさわしい華やかな生菓子をご用意しています。